「いざりっこ」の特徴と成長。ハイハイをしなかった我が子について。

子育て

首すわり、寝返り、腰すわりは順調に出来ていた我が子。

しかし、生後10か月頃まで全くズリバイもせずハイハイもしませんでした。

代わりに足の裏を合わせて座りながらぴょんぴょん飛び跳ね、その反動で前後に少しずつ動いて移動している・・・。

可愛らしいけど周りの子でこんな動きをしている子はいないし、この動き何?と思い検診のときに医師に相談。

 

医師
医師

「あぁいざりっこね」

モチ
モチ

「いざりっこ?」

 

我が子は「いざりっ子」だということをこの時初めて知りました。

いざりっ子とは?

別名シャフリングベビーとも言われ、ハイハイの代わりに座ったまま腰をゆすって移動する赤ちゃんのことです。

いざりっ子の由来は「いざる:座ったまま進む」という言葉からきているようです。

発達に問題がある?

いざりっこは基本的には成長過程の個性の一つです。

ただ、子供によっては歩き始めが遅い場合もあるようですし、神経の病気の可能性もあります。気になったらまずは医師に相談しましょう。

我が家の「いざりっこ」の成長

我が子の場合、座れるようになってから「うつぶせ」を嫌がる様になり、ズリバイは全くしませんでした。

10か月までずっといざいざ。(座ったまま前後移動)

11か月前半頃、つかまり立ちを始める。

11か月後半頃、つたい歩きを始める。ハイハイの練習をさせたら手を一歩前へ出せるようになる。

12か月、気づいたら2,3歩歩けるようになる。

1歳1か月、歩き始める。

と、いざりっこなのに1歳1か月で歩き始めました。

結局ズリバイは一度もせず、ハイハイ期間も1か月くらいでした。

我が子は単純にハイハイが嫌で、立つのが好きなタイプのいざりっ子だったようです。
身長、体重も平均的な成長で、今のところ身体的異常はみられません。

いざりっこだからといって全員成長が遅いわけでもない

うちの場合10か月頃までハイハイしない、成長が遅れているのでは?と悩みましたが、歩き始めたらあっという間でした。

10か月頃まではハイハイの練習をさせようものなら大泣きでした。今思うと手を前に出すのが上手く出来なかっただけなのかもしれません。

一度歩けてしまうと呆気ないもので、あんなに悩んでいた日々も忘れかけています。

歩けるようになってからも

抱っこして欲しい時

甘えて泣いているとき

嬉しそうに興奮しているとき

は、その場で座ったままピョンピョンしています。

どうやらいざるのが好きなようなので、それはそれで個性として今は可愛いなと思って見ています。

ハイハイしない子供に悩むママへ

我が子の例はほんの一例です。

ただ、「いざりっこ」と言われても歩くまでの期間が必ずしも遅いわけではないし、障害があるわけでもないということを知って貰いたいと思いました。

不安に思ったり悩んだりした場合は、一人で抱え込まず周囲に相談しましょう。